【オンライン茶話会】へき地での不妊治療の様子と必要な支援
3月14日(日)13:30から(無料)
☆以下のフォームより事前申し込みをお願いいたします。
https://forms.gle/1WZ3NxAt717DcbGi6
生殖医療の発展に加え、少子化対策として不妊治療は公的医療保険が拡大される方向で検討されています。しかし、日頃から治療の機会が限られているへき地ではどのように治療が行われているのでしょうか。少し情報を集めてみると、病院までの渡航費有無の他、治療を絶対に他の人に知られないようにする地域、話していない人にまで知れ渡るのが当たり前の地域、など制度や住民性の違いがあることがわかりました。
今回は現在の生殖医療に関して湘南鎌倉医療大学の森明子先生よりお話を賜りながら、へき地地域での不妊治療の課題や今後の支援などを話し合いたいと思います。不妊症看護認定看護師の方もご出席予定ですので、初歩的なことから伺ってみましょう。
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